お盆の北海道(札幌)旅行を安く済ませる!帰省費用を格安にする飛行機予約術

お盆の北海道(札幌)への帰省や旅行、交通費が一年で最も高くて悩んでいませんか? こんにちは。北海道出身、東京多摩地区在住のアラフォーママ、たこすけです。

今年の8月、夫と5歳の子供と一緒に札幌へお盆帰省することになりました。これまでは「高いから」と避けていたお盆時期ですが、新幹線・フェリー・自家用車などあらゆる手段を比較した結果、今回は家族3人、往復7万円台の航空券をゲットできました!

しかも今回はLCCではなく、JALで安く帰れることに!
この記事では、家族3人のJAL往復航空券を7万円台に抑え、レンタカーの値段も抑えることができた実体験をお伝えします。

【我が家の帰省スケジュールと条件】

  • 出発地: 東京多摩地区(羽田空港を利用)
  • 目的地: 北海道・札幌市(実家)
  • 人数: 家族3人(大人2人、5歳児1人)
  • 日程: 8月、お盆のど真ん中!

目次

  1. お盆の北海道(札幌)帰省、一番安い交通手段はどれ?費用を徹底比較
  2. 新幹線・フェリー・自家用車を北海道帰省でおすすめしない理由
  3. 【結論】お盆の北海道帰省は「飛行機」の早割が圧倒的に安い!
  4. LCCよりJALがお得!?家族3人で7万円台になった予約の裏ワザ
  5. 北海道帰省に必須!お盆のレンタカーを安く予約するタイミング
  6. まとめ:お盆の北海道帰省・旅行は早期予約が最大の節約術

1. お盆の北海道(札幌)帰省、一番安い交通手段はどれ?費用を徹底比較

まずは、東京から北海道(札幌)へ向かうための代表的な4つのルートの費用と時間をざっくり比較してみました。(条件:大人2人、5歳の幼児1人の家族3人)

移動手段特徴・所要時間(東京〜札幌)お盆時期の料金イメージ・総評
✈️飛行機約1時間半+札幌までJR(約40分)早割を活用すれば最も現実的で安い。直前は高騰。
🚅新幹線新函館北斗まで約4時間+特急で約4時間割引枠が少なく、家族3人だと飛行機より割高になることも。
🚢フェリー大洗港〜苫小牧港(約18時間)+車移動個室代や港までのガソリン代・高速代を含めると高額。
🚗自家用車東北道を北上+青森からフェリー高速代、燃料費、途中の宿泊費などを計算すると出費大。

「飛行機は高い」というイメージがありますが、目的地が札幌の場合、トータルの出費や移動時間を考えると、実は飛行機が最もコスパが良いことがわかります。

2. 新幹線・フェリー・自家用車を北海道帰省でおすすめしない理由

「飛行機以外なら安く行けるのでは?」と最初は期待して調べたのですが、子連れのお盆帰省において、飛行機以外の手段には以下のデメリットがありました。

  • 新幹線は札幌到着までが長すぎる
    北海道新幹線で新函館北斗まで行き、そこから特急に乗り換えて札幌を目指すと、トータルで半日以上電車に乗り続けることになります。電車にそこまで慣れていない我が子を連れていくのは少し不安でした…。お盆は割引も少ないため費用対効果が合いません。
  • フェリーや自家用車は「日数」と「体力」を消耗する
    フェリーはお盆の乗船料金がピーク設定になります。また、自家用車で青森まで自走するルートも、お盆の渋滞リスクや燃料費、宿泊費を計算すると金銭的にも体力的にも厳しく、移動だけで貴重なお盆休みが終わってしまいます。

3. 【結論】お盆の北海道帰省は「飛行機」の早割が圧倒的に安い!

消去法も含めてじっくり検討した結果、やはり「飛行機」が最強という結論に至りました。しかし、お盆の飛行機を安く乗るには絶対的な条件があります。

それは「数ヶ月前に早々と予約を済ませること」です。 我が家は4月頭に予約しました。

「仕事の都合で行けなくなるかもしれないから、直前まで予約できない…」という方も多いですよね。
私も去年、急な仕事で泣く泣く高いキャンセル料を払ったトラウマがあります。 それでも今年4月頭に予約した理由は、「たとえキャンセルになっても、直前に高いチケットを買うより、早割で買う方がトータルで全然安いから」です。

今回予約したJALの「スペシャルセイバー(早割)」のキャンセル料は、「出発の55日前まで」のキャンセルなら、取消手数料は運賃の約5%で済むことが判明しました! お盆出発から逆算して6月中旬までにキャンセルすればペナルティはごくわずか。数万円損するわけじゃないと分かれば、安心して早くから予約できます。

▼JALの「スペシャルセイバー(早割)」のキャンセル料金(2026年5月現在)

キャンセルする時期取消手数料の目安
出発の55日以上前まで運賃の約5%(★ダメージ最小!)
出発の54日前〜出発直前運賃の約50%(半分返ってくる)
出発後(乗り遅れなど)100%(返金なし)

※その他のキャンセル料はJAL公式ホームページをご覧ください。

4. LCCよりJALがお得!?家族3人で7万円台になった予約の裏ワザ

子連れの場合はLCC(格安航空会社)よりもJALなどのフルサービスキャリアの方がお得になるケースがあります。

LCCは3歳から大人と同額の運賃になることが多いですが、JALの早割ならしっかり小児料金(大人からさらに25%オフ)が適用されました。

その結果、我が家が勝ち取ったお盆時期の航空券は、家族3人往復で総額 74,260円! 手荷物料金などもかからないJALでこの価格は本当に破格です。

また、これは我が家が東京の西側に住んでいる…ということもあります!

どんなにLCCが安くても、成田空港までの往復の電車料金や移動時間を考えるとコスパが悪かったです。

【実体験:直前予約の恐ろしさ】
今年の2月の3連休、出発2週間前に急遽AIRDOの飛行機を、大人1人・5歳児1人で予約した際、総額は約80,000円でした。 何でもない3連休の「2人分」の直前予約より、お盆の「3人分」の早期予約の方が安いんです。いかに「早く予約すること」が重要かお分かりいただけると思います。

5. 北海道帰省に必須!お盆のレンタカーを安く予約するタイミング

飛行機で札幌へ帰省・観光する方に絶対お伝えしたいのが、レンタカーの早期予約です。

子連れの移動や郊外へのお出かけには車が必須ですが、実はお盆時期の北海道は「レンタカーが一番取れない(または異常に高い)」という落とし穴があります。

今回、我が家は飛行機と同じ4月頭に楽天トラベルでレンタカーも予約しました。
3泊4日で新千歳空港貸出のコンパクトカーを予約し、割引クーポンをフル活用。免責補償(6,000円分の保険)込みで総額21,390円で確保できました。

この記事を書いている5月中旬現在、同じ条件で検索すると……ベースの基本料金だけで22,000円を超え、さらに「残り3台!」と表示されているギリギリの状況です。

飛行機が取れたら、必ずセットでレンタカーも押さえておきましょう!

6. まとめ:お盆の北海道帰省・旅行は早期予約が最大の節約術

今回は、お盆の札幌帰省で一番お得でラクな移動手段について、我が家のリアルな体験談を交えて比較してみました。

お盆の北海道への帰省や旅行は、キャンセル料のルールを把握した上で「数ヶ月前の早割」を狙い、飛行機とレンタカーを同時に押さえるのが、金銭的にも精神的にも一番賢い選択かなと思います。

ただ、あくまでも我が家にはこの方法が一番合っていた…ということなので、それぞれのご家庭にあった方法を検討してくださいね!

これから計画を立てる方は、ぜひ今日から早めの空席リサーチを始めてみてくださいね! また、GWや年末年始にも同じように早めの予約を!!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。たこすけでした。