こんにちは!北海道出身、東京在住のアラフォーママのたこすけです。
今日は北海道ネタではなく、日々の生活に役立つ家電についてご紹介します。
毎日の家事で地味にストレスなのが「生ごみの匂い」と「ごみ捨ての手間」ですよね。
私の地元・北海道の実家では、広い庭に「コンポスト」を置いて生ごみをポイポイ捨てて堆肥にしていました。でも、東京の自宅(しかもマンションや限られたスペース)では、匂いや虫の問題を考えるとコンポストを置くのは少しハードルが高い……。(もちろん東京でも上手にやっている方はいるんですけどね!)
どうしても生ごみの匂いが気になり、我が家もついに生ごみ処理機の導入を決意しました!
今回は、私が悩みに悩んで購入した「エコカリス(SDG-3000WH)」を実際に使ってみた本音レビューをお届けします。購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです!

我が家が生ごみ処理機エコカリスを選んだ3つの条件
生ごみ処理機って、安い買い物ではないので絶対に失敗したくないですよね。我が家が購入するにあたって、絶対に譲れなかった条件は以下の3つです。
●あまり場所を取らないこと(コンパクトさ)
●しっかりと乾燥してくれること
●値段がそこまで高くないこと(コスパ重視)
色々なメーカーを比較した結果、この条件にピッタリ当てはまったのが、サンカ(SANKA)から発売されている温風乾燥式生ごみ処理機「エコカリス(SDG-3000WH)」でした。
エコカリス(SDG-3000WH)の電気代や処理できるものは?
実際にレビューへ入る前に、メーカー公式サイト等の情報を参考に、エコカリスの基本スペックや電気代についてわかりやすくまとめました。
処理方式: 温風乾燥式(ドライヒートテクノロジー搭載)
サイズ・重量: 幅37cm×奥行24cm×高さ22.5cm(約4kg)
最大処理量: 約2.8L(約1kg)
電気代の目安: 1日あたり約17円!(※300gの野菜ごみを標準モードで乾燥した場合。消費電力250Wの省エネ設計です)
稼働音: 約38dB(図書館の中と同じくらいの静かさ)
【処理できるもの・できないもの】
エコカリスの一番すごいところは、刃で生ごみを混ぜる「攪拌(かくはん)式」ではなく温風で乾燥させる仕組みのため、他の処理機ではNGになりがちな硬いごみもポイッと入れられる点です!
処理できるもの(骨や貝殻もOK!): 野菜くず、大きさのある野菜、肉や魚の骨、卵の殻、アサリなどの貝殻、ペースト状のもの(カレーの残りなど)
処理できないもの(絶対に入れないで!): 食品トレーなどの生ごみ以外のもの、動物のフン、引火や爆発の恐れがあるもの(缶類、電池類、アルコール類)
注意が必要なもの: 多量の柑橘類(みかんやレモンなど)の皮
毎日約17円という電気代の安さは、毎日気兼ねなく使いたい主婦にとって本当にありがたいポイントですよね!
購入して大正解!エコカリスのメリット4選
実際にエコカリスを使い始めて感じた「買ってよかった!」と思うポイントをご紹介します。
① 場所をあまりとらない 我が家ではキッチンの「調理台」にドン!と置いています。最初は「作業スペースが減るかな?」と心配でしたが、幅37cm×奥行24cmとコンパクトなので、そこまで気になっていません。 むしろ、料理の際に出た生ごみをすぐにサッと捨てられるので、家事動線としては最高です。
② 嫌な匂いがほぼない 一番の目的だった「匂い問題」ですが、見事に解決しました! 処理をして稼働している最中は、香ばしいような独特な匂いが少ししますが、あの「生ごみの腐ったような嫌な悪臭」は全くありません。
③ 稼働音も気にならない 「乾燥させるからうるさいのかな?」と思っていましたが、我が家の食洗機の音に見事にかき消される程度の音量です。「あれ、今動いてる?」と稼働していること自体を忘れてしまうくらい静かですよ。
④ 操作がしやすく、わかりやすい ボタンがシンプルで直感的に使えます。 電源をつけて、「しっかりモード」か「標準モード」を選ぶだけ。さらに、1〜12時間の間で自分で「時間を指定する」こともできるのがすごく便利!週末で生ごみが多い日は長め、ちょっとだけなら短めと、量に合わせて決められるのが優秀です。
【実践レポート】
エコカリスの内部はどうなっている?
こちらはエコカリスの内部です。
↓こちらは乾燥容器です。

これを外すと・・・

受け皿が出てきます。
どちらも取り外すことができ、水洗いすることができます。
結構汚れるので私はその都度洗っています。
脱臭フィルターの設置方法
次に脱臭フィルター。
本体の左横を開けると中に入っています。
↓これは購入後自分で設置します。

↓持ち上げた写真

実はこの脱臭フィルター、設置方法にコツがいるのです。
これが本体と一緒に届いたフィルター。
袋に入っているのですが、まず下部をカットします。
(黒いフィルターをよくみると、接合部が上部にあります。そちらを上にしてください。)

そして袋にいれたまま、本体に設置します。
そうすると手や本体が汚れず綺麗に入れることができます。

詳しくはエコカリスの取扱説明書をご覧ください。
イラストでわかりやすく説明されています。
実はこの説明書をしっかり読まず、袋から完全に出して設置してしまい・・・
脱臭フィルターの黒い粉が、本体や手について悲惨な目にあいました。
脱臭フィルターの設置方法に注意!!説明書をよく読んでくださいね!!私のように失敗します・・・
↓サンカの公式ホームページから取扱説明書をチェックする
https://www.sanka.ne.jp/kaden/products/sdg-3000.html
400gのゴミを処理してみる
「本当にしっかり乾燥するの?」と気になっている方に向けて、実際に我が家の生ごみを処理した様子をレポートします。
今回処理したのは、約400gの生ごみ(玉ねぎ、大根、にんじんの皮などの野菜くずメイン)です。 これをエコカリスに入れて「しっかりモード」でスイッチオン!

数時間後、フタを開けて計量してみると……
なんと、400gあった生ごみが「88g」にまで激減していました! 水分が完全に飛んでカラカラになり、パリパリの枯葉のような状態です。もちろん生ごみの腐敗臭はゼロ!

ごみ袋にポイッと入れても水分がないので、燃えるゴミの量と重さがグッと減りました。ごみ出しの日のストレスがなくなったのは、本当に感動モノです。
購入前に知っておきたい!エコカリスのデメリット
大満足の買い物でしたが、あえてデメリットを挙げるとすれば以下の2点です。
① 大容量ではない 最大処理量が約1kg(約2.8L)なので、週末の作り置きなどで野菜の皮が大量に出たり、大家族で食べ残しがたくさん出るようなご家庭だと、1回では処理しきれず「少し物足りない」と感じるかもしれません。我が家(3人家族)の日常使いなら十分なサイズ感です。
② 脱臭フィルターの交換コストと手間 匂いを抑えるための「脱臭フィルター」は、約4〜8ヶ月に1回のペースで交換が必要です(交換費用は約1,000円程度)。少しの手間とランニングコストはかかりますが、このフィルターのおかげで悪臭と無縁の生活が送れていると思えば、必要経費かなと割り切っています。
追加する見出し案
知らなきゃ損!自治体の「生ごみ処理機購入助成金」を活用しよう
「生ごみ処理機って便利そうだけど、やっぱり少し高いな……」と悩んでいる方に、ぜひチェックしてほしいことがあります。
実は、多くの自治体で「生ごみ処理機購入助成金」という制度が用意されているんです!
これは、家庭から出るごみを減らすために、自治体が購入費用の半分や一部を負担してくれる(あるいは補助金を交付してくれる)というもの。私が住んでいる東大和市を含め、全国各地の自治体で実施されています。
【助成金活用のポイント】
- 必ず「購入前」に確認すること: 多くの自治体では「購入後の申請」ではなく「事前の申請」が必要だったり、対象となる製品の基準が決まっていたりします。後からでは補助が受けられない場合もあるので要注意です!
- お住まいの自治体HPをチェック: 「(お住まいの市町村名) 生ごみ処理機 助成金」と検索すれば、すぐに詳細ページが出てきます。
せっかくエコカリスのような便利な家電を買うなら、こうした制度を使わない手はありません。賢く利用して、お得に快適なキッチンを手に入れてくださいね!
まとめ:エコカリスは家事のストレスを減らす救世主!
生ごみ処理機「エコカリス(SDG-3000WH)」のおかげで、我が家のキッチンから嫌な匂いが消え、ごみ捨ての憂鬱な気分もなくなりました。
- コンパクトで置き場所に困らない
- 操作が簡単で電気代も安い
- しっかり乾燥してごみの量が激減する
生ごみの匂いやコバエに悩んでいる方、マンション住まいでコンポストを諦めていた方には、心からおすすめできるアイテムです!気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
たこせんせいのおうちで北海道